「北斗の勢い」も是非みてください!
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浜松市御稲荷様お堂の床
20060602_128712.jpg
御稲荷様お堂の床が大変身、あのボロボロでとても乗れなかった床が
修復した。なんと気持ちのいいものだ。
家はいつも人に感動を与えてくれる、今回も床だけ直しただけなのに
見た目で人の気持ちまでも変わってくる。
家は魔法かも???


遠州郷土民家住宅研究会
Posted by : 北斗 | 日記 | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
浜松市御稲荷様お堂
20060531_127783.jpg
御稲荷様お堂の床があぶない!!
とても床に乗れる状態ではない。
築年数は不明だが、かなり痛みが激しい。
ほとんどシロアリに犯されている。
いつ壊れてもおかしくない???
檀家のお寺さんからの依頼で修理するすることとなった。
何とかしなくては?

遠州郷土民家住宅研究会
Posted by : 北斗 | 日記 | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
浜松市今日も撮影、「プロは超プロ」
20060521_122040.jpg
天気もよく最高.
昨日に引き続き、朝9時頃から午後2時30分頃までぶっ続けの撮影でした。
初めてプロの撮影を昨日から見せていただき感動しました。
撮影する場所、角度、影、配置、時間帯、など全てにおいてベストな時を
待つなど、プロのすごさを痛感しました。
このような写真こそが、本、雑誌、写真集などに掲載され、きれいだなー
と、感じさせるのですね、舞台裏を見せていただき、また一つ勉強になり
ました。
Posted by : 北斗 | 日記 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
浜松市写真撮影
20060520_121574.jpg
今日、夕方、建築家吉田桂二氏の設計された、私共の現場を写真撮影のために、東京から、設計事務所のスタッフと写真家の人たちが来てくれた。
昨日から、三重県の現場を撮影されて、その足で浜松に立ち寄っていただき
明日の午前中までの予定で撮影される予定だそうです。
一人でも多くの方たちに、建築家吉田桂二氏の作品を見ていただきたいと
思います。
私も、吉田桂二氏に共感し、惚れこんで設計していただきました。
この家を建てることによって、ますます建築の仕事に携わって来てよかったと実感しています。
今後、この家の出来上がるまでをブログか、(まだ未定の)ホームページに
乗せて行きたいと思います。
Posted by : 北斗 | 日記 | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
浜松市初夏
20060514_118287.jpg
今日の天竜川、初夏の感じがします。
春から夏に変わる気配がします。
一年を通して今が一番快適に過ごせる季節でしょうね?
温暖な静岡に住んでいると、毎日あたりまえのように過していますが、
東北の知人によく言われるのですが、「東北の冬は、くもりか雪で、晴れる
日の方が少ないのに、同じ日本に住みながら、何であんたたちの所と同じ
ように税金払わねばならねえだ?」と、よくいわれます。
ですから、とてもしあわせです!!
Posted by : 北斗 | 日記 | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
浜松市こころづかい
20060507_114463.jpg
今日は、朝から雨。
 なんとなく、ユウウツでも、それは自分で勝手に思っているだけですね。
いつも雨が降る日は、ビニール袋に入った新聞がポストに入っている。
 私の所は、2店からそれぞれ違う新聞を取っている、もう片方の新聞屋さんは、雨でも晴れでも関係ない、これって配達する人の気遣い、こころづかいの違いですよね?
しかし、受け取る側とすると、濡らさずに届けてくれる新聞屋さんに感謝せずにはいられません。
 雨の中でも配達されている新聞屋さんが目に浮かびます、読まれる人のことを思い、そこまでしているのか!
 自分にも出来ることをしなくてはいけない気がしてきます。
何か、心の中が晴れてきたような気がしてきました。
Posted by : 北斗 | 日記 | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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